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僕だけがいない町 映画 [映画感想]

僕だけがいない町
時折、本屋さんでみかけては、家庭やイジメ等の問題定義~なお話かな?と、表紙だけで勝手に思い込みつつ・・(笑)
だったら気になるな~でも、絵が好みじゃない~とかいいながら、今年になってしまいましたが・・・(笑)
うん、TVでの放送で、たまたま偶然見かけた~てことなので、途中視聴だったのですが~~
なんか、予想外な内容で、あれ??とか思いつつも・・
でも、素直に、凄い良かったです!
はい、近年の実写映画の中では良策だったかと・・
近年の実写化は、どうも、興味のあるもの、出来の良い物~てのがなかなか出てこなくって・・
というか、似たり寄ったりな恋愛物ばかりで思わず、どれも一緒じゃない?又これか~と、映画見に行く機会が、すっかりへってしまい・・・
はい、私が思うに、るろうに剣心以来に良い出来だった作品のように思います。
うん、あの作品もファンとしては完璧ではなかったのですが・・・(笑)
この作品は、無難に面白かったです♪
私自身が、学生の恋愛物よりは、サスペンス系の方が好きだ~~て、理由もあるのでしょうが・・。
過去と未来を行き来する・・
そして、変えたい過去を変化させる・・てのも、よくある展開の物語であり・・。
しかし、登場人物が凄く良かったんですよね。
少年、少女達の繊細な心理・・・
何故、この子はこんなことをいうのだろう?
子供らしいむじゃきさがなくて、疑問に思っていれば、ああ、家庭問題で色々抱えてる子だったんだな・・と、途中視聴ながら心理描写が凄く理解しやすく、おかげで、すんなりと物語の中に入っていけたのです。
そう、何度も何度も過去と未来をいったりきたりして、必死で母親を助けるために、クラスメイトの女の子を助けようとするけれど・・
結果は上手く伴わなくて・・
どうすればいいんだ?と、主人公目線で世界観にどっぷりはまりつつ・・
一つ解決しては新たな謎が生まれる・・というより、新聞に記録されている事件の模様が、主人公が過去を変えていくことにより、過去の中でも浮き彫りにされていくんです。
そんな中、偶然見つけた犯人らしき人物の影と、置いていった荷物・・
その二つが私の中で、何かしらひらめき、結びついちゃったんですよね。
そう、こういう作品は、謎をときたくってしょうがなくなるんですよ!
あの人、微妙~~~に怪しかったけど、まさかね~とか・・
でも、私が見た限り、男の人のメインな人物像って、この人しか思い当たらないし・・・と、かなり憶測で予想してたら、ものの見事にビンゴ(笑)!
いや~一件、なんの変哲もない行動とってるようで、凄くひかかっていた部分が、酷く納得させられた瞬間~とでもいいますか。
旦那曰く、いや、この役者さんは犯人役とかしないし、ありえないだろ~とかいってたので、私の推理が当たって、反対に驚いてまいましたが・・(笑)
いや~推理というよりは、ただの直感でしたからね(笑)
人の動きとか、素振り、心理描写~そういうのに敏感で、ちょっと仕草が気になって仕方なくなるんですよ。
この人、なんでこんな棒読みなの?台詞が嘘臭くないか?という疑問から、ここでこの行動も変だしな・・なんかひっかかる~という直感がジョジョに結びついたとき、犯人像が、当たっちゃうんですよね(笑)
後、トリックとか・・(笑)
そんな感じで、その核心が得られたのは、やはり何気ない会話です・・
そう、女の子無差別殺人~をおっている刑事さんと主人公の会話・・・
あの時、あの人はこういっていたけれど、刑事さんはそんなの知らない・・・だと~~!!!!
という所で、もしや~の疑惑が90㌫の確立で、やはりアイツが犯人だ~~と、核心。
でも、もしかしたら、どんでん返しがあるかもしれないけれど・・なんて気持ちを秘めつつ、物語の流れに見入っていきます。
そして、主人公は、そんな犯人へと勇気を出し、そしておいつめ・・・
その結果、全てはハッピーEDに終わります。
そう、彼の身近な人達の幸せだけは確保できたのです。
でも、事件はそれでは終わらず、最後のクライマックスで・・・
色々大事なことを語ってくれていました。
それは、そのラストの結末ゆえに伝えられる言葉だと思うので・・
主人公がどうなり、何をいったのかは、実際視聴された方のお楽しみ~てことにしておきましょう~(笑)
にしても、私の中では、藤原竜也って、どうも、サスペンスやミステリー系の焼くが多い印象持って仕方ないんですよね~~
旦那曰く、シリアスな作品ばかりなのは確かだな~な~んていってましたが・・(笑)
確かに、私がシリアスが好きで、そういうの見てる作品が多く、そこにたまたま彼の主演が多い~てだけなのかもしれません・・(笑)
素直に、こういう作品こそ「この漫画が凄い」「漫画代償」に値する~近年の漫画であり、それを完璧に作り上げた実写化作品~と、個人的には思っております♪
最近、この手の評価の作品の本読んでも、面白いと思えた物も少なく、なので、過大評価されている作品だからこそ、余計手にとるのを遠ざけていた作品の一つだったかもしれません(笑)
はい、悪まで、原作を知らない人間故の感想ですけれどね(笑)
まあ、ラストの展開は、確かに、多少は肩透かしで、ゆるい感はありましたが、個人的には、近年の実写の中ではまともな出来だったように思います♪
原作が終わってない状態のオリジナルEDなら、あれの終わり方もいたし方ないのでは・・と、思います。
だって、最近は中高生向けの実写やら、手抜きアクションな実写とかばかりであきあきしていましたからね~(笑)
なので、個人的には満足です!
原作や、アニメファンの方には納得頂けない内容のようですが(笑)
両方知りませんし・・・(笑)
なので、作品は気になってたけど手を出していない、またはまったく興味がない~という、まっさらな心で見れる方には、楽しめるのではないかな~と思います。
少なくとも役者さんの演技が素晴らしく引き込まれる程の魅力があります
なので、それだけでも、十分楽しめるかと・・・
少なくとも、原作等、まったく知らない私と旦那には十分楽しめた作品でしたので♪
まあ、そもそも、原作ありきの作品を100㌫ファンの納得のいくような実写作りできる方が少ないというか、難しいというか、多分ファンの方からの厳しい評価もたれるのは、普通であり、いたし方ないのでは~とか思います。
作り手と、視聴側の感性を100㌫一致する~なんてのは、なかなか難しいものだと思います。
私の大好きだったドラマ~GTOだって、駄作だなんだ~~て言われていましたしね~(笑)
まあ、原作は原作、実写は実写~て感じで割り切る方がいいような気がする・・(笑)
ガラスの仮面だって、役者さんの演技が完全に原作から独立し、役者さん独特の世界観のガラスの仮面を作り上げていたり・・
そういう作りでいいような気がします。
原作大事にしつつオリジナルを上手に組み込むなり、役者さんに作品を食ってもらう程の演技をして、新しい作品を生み出すもよし~で、いいと思います。
そう、大事な所はしっかりと大事に、斬新に作るべきところは斬新に~で、いいと思います♪
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